フレックスタイム制で1日7時間の就業となり、コアタイム(必ず勤務していなければならない時間)は11:00~16:00ですので、多くの社員は11:00より勤務を開始しています。
また、ある1日がコアタイムのみの勤務でも、月間通算で所定の労働時間を満たしていれば問題ありませんので、仕事とプライベートを両立させながら働くことができます。
当社の固定残業時間は、法定内20時間と法定超30時間を足した50時間となり、50時間を超過した場合は、残業手当として超過分を支給いたします。
<法定内・法定超残業について>
当社の標準労働時間は1日7時間となり、法定労働時間の8時間と1時間の差がありますので、その差を月の営業日数(20日と換算)に乗じ、1時間×20日=20時間を法定内残業、さらに1日1.5時間を残業するとみなし、1.5時間×20日=30時間を法定超(みなし)残業、この2つを足した50時間が固定残業時間として給与に含まれています。
キャリア/障がい者採用については、募集時点でのスキル・職歴が以前不採用になった時と異なっていた場合には再応募が可能です。
ただし、新卒採用については再受け付けをいたしかねますので、ご了承ください。
はい。職歴がある方には中途採用でご応募いただいていますので、ご注意ください。
会社やプロジェクトの状況により、採用職種とは異なる業務に就いていただくことがあります。
また、本人が異動を希望する場合は、適性能力や経験を鑑みてポジションチェンジを検討していきます。
採用時の職種を極めていくこともできますし、ゆくゆくはディレクターやプロデューサーとしてチーム全体をまとめる立場になっていくことも充分可能ですので、目標を持って日々を過ごしていただけたらと思います。
大きく分けて、プランナー、デザイナー、プログラマといった3つの専門職があります。
その他、組織的には一番上にプロデューサー、その下にディレクターがおり、プロジェクトの方向性やコストの管理をプロデューサーが、実際の制作現場をディレクターが指揮しています。開発段階にもよりますが、2~30名のスタッフがひとつの作品を創り上げることになります。プランナーが書いた仕様書を元に、デザイナーはCGを制作し、そのCGをプログラマが画面上で使えるデータとして創り上げていきます。
ハードによりますが、開発には1~2年程度かかるケースが多いです。その間、試行錯誤を繰り返しながらひとつの形に創り上げていくということは決して楽な作業ではありませんが、やり終えた後の感動はなんとも言えない感慨深いものです。
ゲームや遊技機のアイディア出しはプランナーだけが行っているわけではありません。職種問わず「こんなゲームが創りたい!」という提案や意見を出せる環境を整えています。
「元気でこんなことを実現したい!」という意欲をお持ちの方にご応募いただきたいと考えています。