ほ た る ま ゆ
ホタル繭

【名詞、呼称】
【関連用語】空繭、白繭

 
繭使いによって、森のしもべの魂が封印された繭。
空繭にしもべの魂が漂移すると、ホタルの光のように
明滅するところから、ホタル繭と呼ばれる。
その姿は美しいが、このままの状態では、
糸に紡ぐことも召喚することもできない。
封印されたとはいえ、しもべの呪いは、
まだ消え去ってはいないからだ。
ホタル繭を糸に紡ごうとした者は、
その呪いに取り殺されることになる。
ナギ人の聖魔術で浄化され「白繭」となるまでは、
恐ろしい存在であり、また経済的価値は低い。が、
夜の闇を照らす明りとしては、役立っている。

→「空繭」「ホタル繭」
ホタル繭


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